[6300] RESURGENCES 2022 DOMAINE LA CALMETTE / レシュルジャンス 2022 ドメーヌ・ラ・カル メット

7,300円(税込8,030円)

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レシュルジャンス 2022

  国:France (フランス)
 地域:Cahors (カオール)
 品種:Noual (LOT地方の固有品種)
    Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン)
    Chenin Blanc (シュナンブラン)
    Sylvaner (シルヴァネール)
タイプ:White (白)
 土壌:粘土石灰質、キメリジャン
 栽培:ビオディナミ
 醸造:2022年9月13日に手摘みで20kg入ケースに収穫。
    ヌアルとシルヴァネールは、全房のまま2日静置後、ゆっくりと丁寧に搾汁。
    その他の品種は直接搾汁。
    ステンレスタンクで発酵。
    樹齢100年の大樽(フードル)と古樽で2年熟成し、さらに瓶内で1年熟成。
    瓶詰め前に二度ラッキング。
    2024年9月10日。
    瓶詰め時に亜硫酸2g/hl添加。
 SO2:2g/hl
 度数:13.5%

インポータコメント
単一畑。
複数の白品種の混植・混醸で、品種を表現するのではなく、畑のテロワールと造り手達自身を表現するキュヴェです。
表土は、粘土-石灰岩土壌、母岩はキンメリジャン石灰岩で、丘の頂上は石が多く、区画の下の方では春に源泉が流れだすこともあり名前の由来となっています。
2022年は、前年のヴィンテージとは大きく異なり、南ローヌの白ワインを思わせるような、豊かで厚みのあるボディが特徴です。
瓶内熟成を経て1年が経過した今、より繊細なニュアンスが現れており、石灰岩土壌由来のフレッシュさがワインの骨格を形成しています。
既成概念にとらわれない白ワイン。
花、アプリコット、ローストしたアーモンド、スパイスの香り。
塩味を伴う長い余韻が続きます。
ゆっくりとしたプレスと長期の澱熟成により、口当たりは豊かで密度が高く、しっかりとした骨格を感じさせます。


■生産者
DOMAINE LA CALMETTE (ドメーヌ・ラ・カルメット)
本拠地:フランス・カオール
造り手:マヤ・サレ &ニコラ・フェルナンデズ

「偉大なワインは完璧を期すためにマインドフルネスで実行する細かいディーテイルの積み重ねで造られます。美しいワインを造るため、場所やヴィンテージの味わいに真に忠実であることが重要です。」

農学と醸造学を学び、エノローグ(醸造コンサルタント)としてアルザス(ビネールやシュレール)や南仏で活躍していたマヤ・サレとニコラ・フェルナンデズのカップルがフランスのカオールのコース(主に石灰岩の標高高い台地)にドメーヌを立ち上げました。
以前マヤが活躍していたアルザスのワインのテロワール表現に近くて選んだという場所・葡萄畑は、標高
350m、石灰岩、マルヌブランシュ、赤粘土、キメリジャンなどの土壌で、夜と昼の寒暖差が激しく、葡萄はゆっくりと熟します。

収穫は2017年2018年共に、9月末から10月初旬と、2018年はタルディヴを除きフランスでも最も遅い収穫の場所の一つで、葡萄には完熟感と酸がしっかりありました。
そんな葡萄から造られたワインは、これまで私達が抱いてきたカオールのイメージとは全く異なる「マチュリティ」と「フレッシュネス」の共存があり、マルベックの繊細で上品なタンニンと、また石灰由来の土壌の気品ある味わいがかさなり、洗練されたグラン・ヴァン・ナチュレルに仕上がっています。
畑はビオディナミを取り入れつつオーガニックで管理し、銅などの使用量も控えるためにハーブティーなどを補助的に使用しています。
害虫をたくさん食べてくれるコウモリ用の家を用意したり、液体のコンポストなども準備しています。
またトラクターなど重機を畑に入れないため、ほとんどが人による手作業です。

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