レイズ・オブ・レッド 2024
国:Germany (ドイツ)
地域:Nahe (ナーエ)
品種:Dornfelder (ドルンフェルダー)
Portugieser (ポルトギーザー)
St. Laurent (サン・ローラン)
Regent (リージェント)(レゲント)
Pinotin (ピノティン)
タイプ:Red (赤)
SO2:無添加
度数:10%
インポータコメント
2023年は、酢酸バエの被害によってほとんどすべての赤ブドウを失い、このワインをボトリングすることができませんでした。
そして迎えた2024年。
まさに赤ワインのための年となりました!
このワインには、放射するようなエネルギーがあります。
とても陽気でありながら、しっかりとしたハーブのニュアンスと美しい骨格も備えています。
アルコール度数はわずか10.0%でGlouglou的な喜びに満ちた一本です。
使用しているのは5つの品種。
ドルンフェルダー、ポルトギーザー、サン・ローラン、レゲント、そしてピノタン。
サン・ローランの美しく還元的なバリック1樽を除き、すべて古樽で発酵させました。
この5つのうちのひとつは、私たちの畑に新しく加わった品種です。
ピノタン―台地に植えたハイブリッド品種で、この区画にとってまさに正しい選択だったと感じています。
Rot、あなたがいなくて寂しかった。
でも今、これまで以上に力強く戻ってきてくれました。
醸造では、ドルンフェルダー、レゲント、ピノタンを除伷し、6日間の低温マセラシオンを実施。
サン・ローランは14日間のスキンファーメンテーションを行い、ポルトギーザーはダイレクトプレスで仕込みました。
■生産者
Glow Glow (グロウ・グロウ)
本拠地:ドイツ・ナーエ
Glow Glowについて:
6代目にあたるカールとパオリーヌはそれぞれ別の道を歩んでいたが、二人の姉弟が 力を合わせて生まれたのが「グロウ・グロウ」だった。
飲み心地が良く、ゴクゴクと飲めるワインを指す語「Glou Glou(グルグル)」と、エネルギーに満ち溢れ、瓶内から輝く(Glow)よ うなワインをイメージして、自分達が造るラインナップは「Glow Glow(グロウ・グロウ)」と名付けた。弟のカールは、小さい頃か ら自分がいつかワインを造ることを確信しており、醸造学校を出た後、すぐにワイナリーに戻った。
対する姉のパオリーヌは、自分の知らない世界を見たいという気持ちが強く、コミュニケーション・デザインを学びベルリンやパリで働いた。
大都市の生活の中で、自 然な造りをしたワインを飲む機会に恵まれた彼女は、やがて自分もそのようなワインを造りたいと思うに至る。
家族の助っ人となるべくナーエに帰ったパオリーヌは、弟と独自のラインナップを立ち上げるアイデアを思いついた。
最初は不介入主義的なワインに懐疑的 だった両親も、二人と数々のワインの試飲を重ね、畑と醸造において必要最低限の介入しかしないワイン造りをすることに合意する。
彼らが住むマンデルという村は緩やかな谷の真ん中にあり、主に赤色砂岩と黄色砂岩の土壌でブドウを栽培する。
二人の旅は始まったばかりで、今後に大きな期待が寄せられる。