ラ・プティト・ゲール 2024
お一人1本まででお願い致します。
国:France (フランス)
地域:Loire (ロワール)
品種:Cot (コ) 主体
Gamay (ガメイ)
タイプ:Red (赤)
栽培:ビオロジック
度数:11.7%
インポータコメント
品種:コ主体 、ガメ
植樹:1981年
位置:標高100m、北向き勾配
土壌:粘土、シレックス
醸造はラ・ゲルリーよりも、マセレーションを短く、瓶詰までの熟成期間も短い。
飲み頃も早く迎える気軽なワイン。
通常は「ゲルリー」に使用するブドウから造られたキュヴェ。
2024年は多雨の影響で、十分な成熟度に達したブドウを収穫できず、タンニンの抽出も控えめにせざるを得なかったため、より軽やかで果実味豊かに仕上げた。
■生産者
Le Clos du Tue-Boeuf (ル・クロ・デュ・チュ=ブッフ)
本拠地:フランス・ロワール
今を遡ること20年以上前、1996年にビオロジック栽培と、醸造時亜硫酸塩無添加醸造を開始し、今や堂々ヴァン・ナチュールの重鎮と畏敬される生産者。
ドメーヌを運営するのはティエリ−とジャン=マリのピュズラ兄弟。
その家系は15世紀からモンティの地に続き、クロ・デュ・テュ=ブッフを所有。
このクリュは、16世紀には国王フランソワ�祇い伐�女クロードが、特に入念に管理したという記録が残る、由緒ある畑である。
畑には施肥も数年に一度にとどめ、40hl/haを上限とする低収穫を徹底。
亜硫酸塩添加もゼロ、もしくは瓶詰め時のみ15ml/lを上限とする。
そのワインは、若いうちから気取らず近づきやすいが、熟成を経て次々に現れる味わいは、“驚異のピュズラ・ワールド”との讃辞を浴びる。
2010年以降のヴィンテージではさらに心機一転し、しっかりとした格調と気品、みずみずしさと緊張感を、ドメーヌものだけでなくネゴシアン・ワインにさえ表現する境地へと到達している。
なお、近年ジャン=マリは引退し、ティエリーの娘ゾエが父に協力している。