コトー・デクサン・プロヴァンス・ガリネット 2023
国:France (フランス)
地域:Provence (プロヴァンス)
品種:Grenache blanc (グルナッシュブラン) 40%
Clairette (クレレット) 20%
Ugni Blanc (ユニブラン) 20%
Vermentino (ヴェルメンティーノ) 20%
タイプ:White (白)
栽培:ビオディナミ
SO2:
度数:12%
インポータコメント
グルナッシュブランは徐梗後プレス(直接圧搾)、その他のブドウ品種はブドウのアロマの個性がよりきれいに出るように低温で果皮浸漬。
発酵の90%はコンクリートタンク、残りの10%はオークの古樽。
ノンフィルター、SO2の含有は瓶詰め時にごく僅かの添加。
ハーブの香り、白桃を思わせるこっくりとした果実味。
ミネラル感が心地よく後味を引き締めてくれる。
■生産者
Domaine Sulauze (ドメーヌ・スローズ)
本拠地:フランス・プロヴァンス
ドメーヌ・ド・スローズはBOUCHES DU RHONEの西部、ARLESやALPILLES、AIX-EN-PROVENCEの付近
に位置。(村名でいうところのISTREとMIRAMASの中間)
ドメーヌは420haの土地を所有しており、うち80haが耕作地、そのうち27haがブドウ畑。(=24haがAOC COTEAUX D’AIX で、3haがVDP DES BOUCHES DURHONE)
この場所、植物、ブドウの樹たち・・・全てを真の姿、元あった姿のまま保ち続ける事に日々努めているドメーヌ。
2004年から環境保護やブドウ樹の保護の為、全ての化学物質の使用を廃止し、ビオディナミ農法およびビオロジック農法を採用しています。
この考えは、畑のみではなくカーヴ内でも同じで、テロワールの個性を最大限に活かす為に、土着酵母のみ使用したり、SO2の添加を最小限に控えたり、コラージュや濾過を行なわないなどを実行。
またブドウ栽培や醸造で出た使用済みの廃水を竹を利用して行なう自然でエコロジーで革新的な独特のエ
コシステム「BAMBOO-ASSAINISSEMENT®」を採用し自家浄化。
2006年3月より3種類の竹を植え、ブドウ栽培や醸造で使用された水(=使用済みの汚水)を、この竹林に注ぐ。水は点滴の様にぽたぽたと竹を通過し、汚染物質は竹によって吸収され、竹が植わっている土の中で働くビオロジックと物理学のメカニズムにより汚染物質は破壊され、きれいに浄化された水が地中へと帰っていくという仕組み。