[3360] Soliszt 2021 Liszt / ソリスト 2021 リスト

4,200円(税込4,620円)

ソリスト 2021

  国:Austria (オーストリア)
 地域:Burgenland (ブルゲンランド)
 品種:Merlot (メルロー)
タイプ:Red (赤)
 土壌:石灰、泥灰土、粘土
 栽培:ビオロジック
 SO2:8mg/l
 度数:13%

インポータコメント
ライタ山脈からの夜間の山風やノイジートラーゼ湖による暖かい 湖風など様々な影響を受けるライタベルグ、石灰・泥灰土・粘土土 壌で育つメルローを全房で醸し後プレス、500L ~ 10hlのフードル で発酵・熟成しました。

中程度の濃さのルビーレッドの外観、カシスやブルーベリー、土っぽい香り、冷涼な印象を受ける黒果実中心のエキスで、カシスやブルーベリー、インクのような味わいに塩気のアクセントとシルキーなタンニンが続きます。


■生産者
Liszt (リスト )
本拠地:オーストリア・ブルゲンランド

Bernhard Liszt(ベルンハルト・リスト)は、ブドウ栽培の専門学校を卒業後の2003年、 両親からこの仕事を引き継ぎ、彼の代でビオロジック農業に転換しました。
代々、ワイナリーだけでなく、養豚業とホイリゲ(ワイン酒場)も営んできており、現在は当主として先代の両親と弟と共に仕事をしております。
サスティナブル農業で地産地消を推進し、『オーガニックで作られるワインや食物を楽しみ自然に感謝する人々、彼らのために存在しているんだ』と言います。

〝責任を果たすという事〟は、お互い協力するということであり、懸命に働くという事であり、自然に感謝するということである。
この教えは両親から 受け継いだもので、この責任をとても大事にしており使命だとすら彼は考えています。
ビオロジック農法への転換は個人的な関心からきたのではなく、この父の教えがベースとなっているのです。
さらに幼い頃、あのWiener Sängerknaben (ウィーン少年合唱団) の一員であり、世界中を歌って回ったことがあるそうです。
日本へも来たことがあり、数都市を回りいつくかのコンサートで歌ったそう。
この時の世界中を旅した経験により、彼は強く自分のバックグラウンド、両親から受け継いだ 農夫としての血を意識するようになり、オーストリアのブルゲンラントという片田舎で育ってきた日々をさらに愛するようになったそうです。

畑は7ha、ブラウフレンキッシュとグリューナー・ヴェルトリーナーを主に育て、アジアはもちろんヨーロッパにもこれまでは輸出せず、自らのホイリゲとオース トリアのいくつかのワインショップとレストランでのみ楽しめるワインだったようです。
ベルンハルトがワインを造るブルゲンラント地方は、ハンガリーとの国境沿いにあり暑く大陸性のパノニア気候の影響を受けます。
その中でライタベル クは、ノイジードラーゼ湖の西岸、ブルゲンラント地方の北西側(ライタ山脈のブルゲンラント側)にあり、計3,097haの畑を有し、赤はブラウフレンキッ シュ、白ワインはヴァイスブルグンダー、シャルドネ、グリューナー・ヴェルトリーナーが優れています。
ライタ山脈とノイジードラーゼ湖によって異なる影響を受け、暖かい湖風は重要な熟度に都合がよく、山脈は夜間の温度を押し下げます。
したがっ て果実味、新鮮さ、フィネス、そして長熟さが増すのです。
土壌は主に石灰とスレート(粘板岩)で構成され、約1500万年前の貝殻石灰は、多少塩 辛い風味と上品さをもたらし、スレート(粘板岩)は望ましいテンションとストラクチャーに寄与します。

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