エレメンティス 2022
国:South Africa (南アフリカ)
地域:Swartland (スワートランド)
品種:Viognier (ヴィオニエ)
タイプ:Orange (オレンジ)
土壌:オークリーフ
栽培:有機栽培
度数:12%
インポータコメント
アボッツデール地区の樹齢33年のシュナンブラン(沖積層)を使用。
乾燥農業。
ブッシュヴァイン。
手摘みで収穫、選果後、除梗破砕し、13日間スキンファーメント。
プレスし、500リットルの古樽に移し、シュールリーで10ヶ月間熟成。
ノンフィルターで瓶詰め。
綺麗な黄金色。
金柑、ほおずき、オレンジピールに加え、ターメリックやハーブのスパイス。
口に含むとコクのあるほろ苦さが広がり、オレンジワインらしい奥行きのある味わい。
一方で全体は非常に軽やかで、みずみずしさをしっかり保っており、重さやクセに寄りすぎない絶妙なバランス。
アフターにはスパイスティーのようなエキゾチックな余韻が残り、飲み進めるほどにその精度の高さが際立ちます。
“飲めるオレンジ”でありながら、しっかりとテロワールと構造を感じさせる、インテレゴらしい完成度の高い一本です。
■生産者
Intellego (インテレゴ)
本拠地:南アフリカ・スワートランド
作り手:ヤルゲン・ガウズ
スワートランドきっての暴れん坊でファンキーかつクレイジーなヤルゲン。
その性格とは裏腹な、繊細で、ユニークなタイプのワインを造ります。
エルゼンバーグカレッジで醸造学と栽培学の学位取得。その後、旅人になり、フランスの各地やニュージーランド、ロシア、スペインを巡りました。
その際、南仏のマタッサで修業したことがきっかけで、自然派ワインにのめり込み、2010年からラムズフックにてアシスタントとしてクレイグホーキンスとともに働きました。
彼の目指すところは、ぶどうの個性を存分に出していることと、そして、スワートランドのテロワールの特性が出ていることがこだわりです。